曹源寺永代供養塔(佐竹家建立)がすべて完成 h20,2,4
境内西側の小さながけの上にあるボタン桜
前回の倒れた時半分枯れて根元から半分伐採してあるが
二度目は上部の枝も切って痛々しいが大丈夫そうだ。
樹木葬のシンボル的存在のしだれ桜
赤みが濃い花で今年の4月には一部開花するのでは
佐竹広光氏が亡くなり曹源寺境内に樹木葬として埋骨する形から自分たち以外でも埋葬できるような永代供養(大地に帰る)型墓地にまで広がった墓地が平成20年2月4日にすべて完成した。10月上旬に川崎石材により墓地は完成、12月19日に納骨、あわせてペットも隣のカロ−トに埋葬された。また曹源寺境内のイチョウの大木の枝の伐採で佐竹家と知り合いになった縁で三ツ谷造園より当初から墓地のシンボル的存在であった桜の木(高さ3m余の赤みが濃いしだれ桜)を移植してもらいすべて完成した。その日に併せて昨年の台風で再び倒れた西山側のボタン桜(樹齢3、40年)も枯れてなくもう一度起こしてもらった。