雨天の為延び延びになっていた
      墓地の上の樹木伐採が実施された 
h21,2,15

穏やかな天候に恵まれ駐車場での昼食となった

笹を伐採した足場の悪い急斜面での作業

左側一部が残った部分、墓地への樹木落下の心配がなくなったようだ

伐採前(h20,11月下旬)

チェ−ンソ−で作業しているのが殿岡氏、樹木先端の下は墓地で慎重に作業

ホ−ム

一昨年墓地中央参道正面から右側にかけて杉の大木を業者に依頼して伐採してもらった。左側には雑木林と笹が生い茂っており役員中心に作業することになっていた。樹木伐採に関しては葉が落ちた11月以降になっていたのだが雨天等で延期となりようやく15日に実施された。太い樹木や墓地側に傾いている大木などもあり樹木伐採の専門家である殿岡氏中心に役員、住職等13名が参加した。下方向に落下させないように殿岡氏から指示を出してもらい全員でロ−プをひっぱらなければならない木々も多数あり、結局旧墓地の左一部は次回に延期することになった。8時半から4時半まで笹を伐採した足場の悪い急斜面での重労働で夕方にはヘトヘトになった感じで終了しました。

矢印の部分まで伐採

伐採した範囲