半年ぶりにハクビシンが
    書院天井裏に侵入 
h27,9,2

柿の木を使って屋根へ
柿の木を切断す

書院と庫裏の縁の下の隙間を金網でふさぐ

玄関と書院の隙間
 天井裏からは狭くて死角にになっている

書院の屋根どこかに隙間があるのだろう?

書院・本堂・庫裏等の屋根の隙間からの進入を防ぐ工夫

 昨日夕方書院天井からハクビシンが駆け回る音が聞こえ、またどこかから侵入したかを確認するため縁の下を中心に点検したところ本堂北の金網の隅に隙間ができていました。ここの下は以前ハクビシンの檻を設置して捕まえた場所でした。すぐに板と金網で穴をふさぎ侵入できないようにしました。屋根と屋根の隙間などは徹底してふさいだのですが意外と縁の下の隙間は見落としがどうもあるようです。住宅、書院、本堂の床下はどうもつながっているようで半年前徹底的に金網などでふさぎましたが---------。
     ※書院と庫裏の間の地面との隙間を閉じてから侵入しなくなった

h27,9上記の書院と庫裏の縁の下の隙間は書院天井につながっていることが判明。こちらを塞いでからはハクビシンの侵入はなくなった

板、金網、ぼろ布で隙間をうめたが-------

書院と玄関のつなぐ屋根

銅板に改修した本堂の屋根

書院と庫裏の縁の下の隙間:天井裏まで隙間があり侵入口でもあり金網で塞ぐ(h27、3)--天井裏の隅より下部の入口か見えた

本堂南側の縁側下:以前板が一部板が破損しそこから侵入した形跡あり

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本堂北の縁の下を金網と板で補修

金網の端に隙間ができてしまった