盆前の除草作業の焼却が
   猛暑の中実施された 
h28年8月7日

枯草、枝がほとんどなくなってきれいになった空き地

風が強いため少しずつ焼却

 毎年お盆前(みそか盆:7/31・8/1)の前に墓地・境内の除草作業(7月17日)が行われますが大量の草や枝、竹などが駐車場東側に廃棄されています。また、各家庭でお盆のお供物を8月3日の晩供養したものも同日一緒に焼却されます。この一週間好天に恵まれ枯草も十分に乾燥されていましたがやや東風が強く焼却には十分注意して作業しました。地区役員、総代、住職が午前8時~12時まで酷暑の中作業、この火の照り返して大変疲れました。

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駐車場東側の坂が急でここに大量の枯草が廃棄された。下の部分がやや湿っており燃えにくい状態であったが2時間焼却でほとんど燃え尽きた。

数年前樹木を大量に伐採した場所が小山になった場所も注意深く焼却。よく乾燥しているため火柱が高くあがっていた。

毎年焼却作業の場所を提供してくれる土地の雑草の伐採と焼却もかねて実施