祐泉寺本堂の水彩画 h30,1,5
、平成19年9月の門前町下田街道まつりのイベント終了後実行委員から会場に展示してあった祐泉寺本堂の水彩画をいただいたがその作者が市内在住の鈴木克彦氏で、『みしま寺めぐりの会』の発起人のメンバーでした。
その後鈴木氏は各寺院の水彩画を手掛けて、昨年の年末、再度祐泉寺本堂の水彩画をかいていただくことになりました。山門前の祐泉寺借地と建物が12月中旬取り壊され平地となって変換され本堂前の情景が遠くから眺められるようになった頃、偶然にも鈴木氏からの水彩画作成の話があったって何かの因縁がかんじられました。写真では本堂前は木々で隠れてしまう部分もあり、木々を配慮(調整)しながら本堂全体を描いたようでした。
昨年12月に山門前の借地が変換され本堂前からのの情景がひろくがった
寺めぐりの会祐泉寺来山
h26,7,19
h19,9の同氏の作品