鮮やかな富士山に向かって
第7回伊豆マラソンが行われた h26,2,16
ゴール手前で選手を迎える日大のチアリーダー
出発・ゴール付近:このような雲一つなくはっきり見える富士山はひさしぶり
修善寺起点の21,5kmコースには1,594名が参加
過去の伊豆マラソン
大会を盛り上げた地元の大社町シャギリ会
私の家からも聞こえたの大きな音の八坂太鼓
修善寺を9時に出発したハーフマラソンのゴール手前のトップグループ
寺の門前からすぐそばの大会会場から聞こえてくる八坂太鼓の演奏が行われ、伊豆を一つにを愛言葉に伊豆マラソンが一昨日の夜半から降り積もった雪が道路脇に少し残る中始まった。。昨日、スタート地点から三島大社までの大会会場付近は4、,5cmの雪が道路上に残っていましたが大会関係者や商店街人々の清掃によって当日の朝にはきれいに整備された状態で迎えることができました。今年初めて箱根駅伝5区に出場した国際関係学部(三島)のダニエル・ムイバ・キトニ選手や民主党議員の細野豪志氏が2,6kmコースに参加するなど3800名余の選手がエントリーされました。昨日の不安定な気候に比べて朝から快晴、雲一つない大きな富士山がゴール付近から鮮やかに見えました。2月17日静岡新聞朝刊では2965名が完走したと伝えていた。
走り終わった選手たちには各種飲み物が用意された
記録・運営に活躍している日本大学国際関係学部の学生たち
富士山が大きく見えるゴールに向かって走る選手たち
10kmコースのゴール手前のトップ選手
2,6kmコースに参加したダニエル選手:トップグループの次に来た来年の箱根駅伝では活躍が期待される
2,6kmコースのゴール手前のトップ選手たち
9時スタートの2,6kmコース
9時スタートの2,6kmに出場する細野豪志氏とダニエル・ムイバ・キトニ選手(最前列に待機)
8時45分スタートの10kmコース
2,6kmに参加する民主党の細野豪志議員の挨拶
豊岡三島市長に紹介される日大のダニエル選手