蜀紅蓮:ミセスカローサスの新芽が出ず新たに購入

バージニア黄蓮

千弁蓮(玉泉寺妙連): 花が開くにつれて1つは双頭蓮に近いタイプ、もう1つは4頭蓮(多頭蓮)?で、このタイプの花が出やすい。始めから2つの頭の開花が本来の双頭蓮でほとんどの品種は双頭蓮は出現することはまれといわれ、吉兆とされて喜ばれます

祐泉寺の蓮の花
   前半の最盛期
 R5,6,30

毎葉蓮(花芽が多く見られる)

大酒錦 h29購入

大紅袍:昨年蓮根が取れなくh29購入

真如蓮

万葉蓮:形は素晴らしいが花が年間1,2個なのでr5より廃棄、他の株を移植

白桃蓮:r1購入

美州黄蓮(黄が一番濃いタイプだが年間1,2個なので廃棄、他の株を移植

②h28,7,23 平成28年はより低い位置で葉の上で開花する株が多く花が多少見やすい。日照不測の徒長傾向がやや抑えられたようだ。上記の右側の日当たりが良い鉢は葉の高さもある程度低く抑えられた 鉢は7個

①平成27年までの蓮は多くの株が2mを超え花の位置も高かったり、一部は葉の中にあったりで花が見えにくい株も多々あった。秋に東側のモミジと西の柿の枝の一部を植木屋さんに伐採してもらった。(同じ2m超えの蓮根を日当たりのよい条件の方に差し上げたら1,5mほど高さであった) 

④r1,8,1 一日中よく日が当たる元花壇の場所に一列に並んだ鉢を10個並べた。花も目線の下(1.5m位)で咲いています

③h29,7,21 鉢の数を6個に減らし間隔も少し広げた。花の高さは一部は目線よりも上に咲いたがだいぶ低く抑えられている

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蓮の移植

令和5年の蕾と開花数経過

令和2年の蕾と開花数経過

h29 種からの栽培記録

h31蓮の栽培

千弁蓮の水質と蕾・花の数の比較調査と実践データの考察

栽培環境を変えた