ウォ−クぶらり〜“うるおいのまち みしま”h19,8,26
―――第10回街中がせせらぎ―――
今回の主な散策ポイントのル−ト地図
出発点(JR三島駅南口広場)
出発点
JR三島駅南口広場
@楽寿園
A源兵衛川
B三ツ石神社
C清住緑地公園
D柿田川公園
E水の苑緑地
F三島梅花藻の里
G佐野美術館
H市ケ原廃寺跡
(祐泉寺)
I三島大社
J白滝公園
(水泉園)
ゴ−ル
三島商工会議所
●
↓
新幹線三島駅
J
過去の様子
恒例の街中がせせらぎ『ウォ−クぶらり』のイペントが残暑の中実施された。数年前より清水町商工会とタイアップしてBの三石神社を過ぎてから東洋一の湧水群で全国的に知られた柿田川を廻る長距離コ−ス(12km、2時間半前後)が設定され、より湧き水道が印象づけられるイベントになってきたようだ。9時頃には毎年当寺院で活動する三島グロ−バル文化交流協会のメンバ−7,8人が到着、今回は抹茶での接待ということで準備しだした。9時三島駅南口スタ−トであったので従来のせせらぎル−ト(上記のCDを除く)で来た方は9時45分頃には第一弾が到着、このコ−スは小集団のグル−プが多く受付もスム−ズに進行していた。10時半頃になると柿田川方面を回ってきた健脚組がぼちぼち到着、11時ころには受付が混雑しだした。炎天下を歩いてきた長距離組の方はあちらこちらで一息入れる方々が多く見られ、もっと日陰に椅子などがあればと--------。今年も様々なグル−プが見えられました。年配の夫婦や元気なやや年配の女子グル−プ、年配で男子単独の方も多かったのですが小学生を連れたグル−プも目立ちました。受付の方が聞いたところ小学校で今回の行事のことを紹介したとのこと、参加者は8月27日朝刊の静岡新聞では2400名参加と書いてありました。
@
至沼津
B
(祐泉寺)
10時頃の受付--参加者もボランティアも余裕
抹茶接待の準備中のグロ−バル文化交流協会のメンバ−
C
●
●
ゴ−ル
商工会議所
H
E
柿田川方面の長距離組が炎天下の中続々到着
狭い境内の中が一気に混みだしたどちらも大変そう
至箱根
D
上記の詳細
A
I
平成16年
(雨天中止)
F
旧国1号線
玄関横の北条新三郎(蒲原城主--北条早雲孫)の案内板に気がついて墓まで見学に来た方には途中の中庭にある2鉢ハスの花が意外と好評であったようだ。ハンコのみで次のコ−スを目指す方もやはり多い。
G
市ケ原
廃寺
国136号線
至下田