みしま茶碗の紹介
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過去の様子
白鳳期(奈良時代前)の瓦数点を展示
上杉景虎の誕生の要因となった祐泉寺開基北条新三郎(早雲孫)の人物画を紹介
ウォ−クぶらり〜“歴史と文化の交叉点
三島ブランド売出中”h22,8,29
8:30〜11:00
平成16年
(雨天中止)
H
ショートコース
9時頃には炎天下の中元気な姿で最初の一団が当寺院を訪れた
G
―――第13回街中がせせらぎ―――
グローバル文化協会等の方々約20名---『ゲゲゲの鬼太郎』の衣装にて
北条新三郎墓地へ向かう途中にハス。今年最後の花2,3株開花
今回は『みしま茶碗の紹介』が中心でしたので本堂内で抹茶でのもてなしを-------
@三島駅南口
A孤池公園
B白滝公園
C三島大社
D祐泉寺
E佐野美術館
F水の苑緑地
G愛鷹神社
H柿田川公園
I清住緑地
J三石神社
K源兵衛川
L楽寿園
M三島商工会議所
この一週間ですっかり『かみつきサル』で三島が有名になってしまった感があるが、さるが出没する場所はJR三島駅から北東4キロの場所沢地でも見られているという情報もあるくらい市街地に近い。三島は月曜日から学校が始まるので今日は三島・裾野両市が大がかりの捕獲を作戦を実行するようである。
今回の街中がせせらぎは『歴史と文化の交叉点 三島ブランド売出し中』というテーマでウォークラリー形式でたのしみながら上記のルートを散策をする。最終ゴールの三島商工会議所では三島ブランドとして『三島コロッケ・風鈴・焼酎など』を紹介していたようだ。一昨年まで祐泉寺が後半の疲れがでてくる時間帯ということで休息的な場所としてグローバル文化協会の方々が様々なもてなしをしてきましたが昨年よりコース順が逆になりチェックポイントの場所での活動の形態が変わってきたようです。今回は近年全国的に知られるようになった『みしま茶碗』の展示と本堂内での抹茶のふるまいを中心に祐泉寺の文化財(白鳳期の瓦・礎石)や祐泉寺開基の北条新三郎(蒲原城主・早雲孫)の人となりを紹介しました。
翌日の静岡新聞の情報では参加者は約2300名であったと伝えている。
三島商工会議所青年部・三島市・JR東海主催
主な散策ポイントのル−ト地図
(青年部)
(三島市HP)