住職雑感目次(最近の出来事) 2                                       

住職雑感 1 (平成14年〜平成17年)

平成18年

3/13 曹源寺境内の樹齢百年のイチョウの大木を保存させたいのだが-----

3/22 曹源寺にて民族楽器と語り部のライブを聞く

4/3 龍泉寺墓地中央に残ったスギの大木を狭い空間の範囲で切り倒した

5/8 新しいHPソフト--ホ−ムペ−ジビルダ−10の操作にようやく慣れてきました

ハクビシンの糞害と捕獲

7/16 連休の初日、家族連れが目立った三島市仏教会の灯篭流し

2/22 『伊豆は一つ』のスロ−ガンをもとに地域と一体となった伊豆マラソン大会がより盛大となった

5/30 お万の方のル−ツはいろいろな見方があり、書くたびに修正部分が出てきて今回で3回目の手直しをする

7/17 子供を育て、地域で見守る『第六天祭』無事終了する

3/8 2年ぶりにハクビシンが書院に侵入----屋根の隙間から?

3/15 故鈴木宗忠老師の信者より宗忠・玄峰老師の仏像を寄進せられる

3/19 三島測候所跡地のマンション建設計画(高さ39m)が住民らの反対で白紙撤回へ

4/1 新体制(仏教会長が臨済宗)での三島市仏教会の『花祭り(釈尊降誕会)』が終りやっと一息

5/26 本堂改修後2匹目のハクビシンを捕獲------これだけ侵入口をふさいでも?

6/15 三島市仏教会の流灯会の実施内容が大幅に変更-----灯籠販売所、祐筆、整列コ−ス-------

6/17 本堂横の枝が枯れ出した樹齢200年のいとスギを樹木医に診断してもらう

7/17 新しい整列ル−トでの流灯会が終わりようやくほっとできる毎日になりました

7/21 第六天祭の中での講演会(第六天の由来)の話の組み方にひと苦労

8/31 前日まで雨が降り続きb開催が心配された『街中がせせらぎ』イベントが好天の中開催

10/23 伊豆国分尼寺の瓦を玄関入口に展示、併せて2枚の鐙瓦が別な時代のものと気がつく

8/27 うす曇の絶好な気候の中『街中がせせらぎ』ウォ−クぶらり開催

9/13 今年も東海道を歩く会(1団体約30名前後が3組)が来山

※これ以降は更新記録に統一する

10/29 本山大應国師700年遠忌に出頭

平 成 2 1年

2/18 確証はないが一つの見方として紀伊・水戸徳川家の初祖の母お万の方と北条新三郎の関係を探る

平成19年

6/1 お万の方のル−ツを訪ねて林際寺(河津町)へ---兼務している曹源寺と関係があったとはびっくり

6/12 三島市仏教会の流灯会の大きな変更箇所がほぼ終了してほっと一息

9/1 第12回街中がせせらぎのイベントでは順路が額になり祐泉寺にての活動内容がが大幅に変更しボランティアの方々もひと苦労

9/4 蒲原城と北条新三郎を供養した善福寺へ見学。北条新三郎に関する史料や遺跡が各所にみられ地域の方々に知られた存在に感銘す

9/24 下田街道門前町電線地中化整備の全てが完成した中、第13回門前町下田街道祭りが実施された

1/7 本堂屋根修築工事が終わりホット一息

3/10 龍沢寺専門道場の雲水5名来山--点心場所にて

ホ−ム

2/1 曹源寺のイチョウ・槇の大木の剪定--半世紀ぶり?

5/16 白隠禅師墨蹟写真撮影にて花園大学禅学研究所職員6名来山

6/8 曹源寺看護藤居自安禅士の3回忌を終えて------

7/16 長雨が続いたつかの間の曇り空の中で第六天祭りが実施された

7/16 台風4号の影響下?の中で恒例の三島灯篭流しが無事終了

7/22 東海道五十三次を歩く会が来山

7/23 せせらぎ一服処ムラカミ屋が三島大社門前町にオ−プン

8/23 曹源寺信徒佐竹家の新しいタイプの永代供養型墓地地鎮祭終了---大地に帰り自然に戻る

8/27 2400名が参加した第10回街中がせせらぎ“ウォ−クぶらり うるおいのまちみしま”開催

9/29 蒲原城主北条新三郎の説明板設置

10/4 伊豆国分尼寺跡にふさわしい龍沢寺山本玄峰老師の墨蹟『国分尼寺』完成

10/19 祐泉寺由来板・蒲原城主北条新三郎の説明板設置---境内の案内板設置全て完了す

平 成 2 0年

1/15 南庭西側のタチ苔の庭園を大改修---大杉苔に植えかえ

2/1 三島大社前門全町町並み整備における道路改修工事がほぼ完成